体重はお風呂の後☆
こんにちは、こっこです。
ダイエットといえば、欠かすことができないのが
体重を計ることですよね。
どのタイミングで計ると良いかはいろんな解説がありますが…
私はいつも
お風呂からあがったときに計るようにしています。
しかも、タイミングだけでなく
計るときにも個人的なルールがあります。
それは、
①髪の毛は濡れたまま!
②バスタオルは首にかけたまま!
③下着やパジャマは着ても着なくてもよし!
です。
夏は暑いので下着姿で体重計に乗ることが多いですが、
冬は寒いのでスウェットを着て体重を計ることが多いです。
…え?
これじゃ正確な体重がわからないって??
そう思いますか??
そうです、正解です。
これでは正しい体重はわかりません。
髪が濡れる分重くなってるし、
バスタオルや服の重さも加わってるので、
あきらかに体重が重くなってます。
…じゃあなんでそんな計り方をしてるかって??
それは、安心するためです。
…
ここで説明しよう☆
テレテレッテテーン☆
体重を計ったとき、
自分がどれくらい痩せたのかを知ると嬉しくなるのですが、
太っているとショックを受けませんか??
私は人一倍ショックを受けるタイプです。
めっちゃ落ち込みます。
そこで私は考えました。
わざと重くなるように体重計に乗る
↓
当然体重が増えている
↓
「あ、体重増えてるのは髪が濡れてたり、服の重さがあるからなんだ。」
って思える
↓
「普通に計るともっと痩せてるはずだ。」
ってことになる
↓
あーよかった、太ってないな私☆
こんな感じに思えます。
このやり方で体重計に乗ると、割と本当に元気出るので自分でも不思議です。
私の中で、体重計に乗るってことは
いかに自分を安心できるかがポイントになってきます。
あまり、正しい体重を把握するってことは重要視していません。
…でもまぁ、
このやり方で体重を計り続けてくると、
なんとなく本当の体重がイメージできるようになってくるんですけどね。笑
「バスタオル巻いてこの体重だがら、だいたいこのくらいの体重なんだろうなきっと。」
みたいに思うようになるんですが、
そこは気にしないことにしています。
今回のまとめとしては、
健康診断のときに体重計乗ってビックリする
です。
家では自己流の体重計りをしているので、健康診断でちゃんとした計測をすると
「こんなに痩せてたのか私?!」
って驚きます。
結構本気でビックリします。
嬉しいやら衝撃やらで、ちょっと戸惑います。
それも嬉しい誤算ってやつですね。
…意味違うかな??
あくまで私なりの体重計の乗り方なので、
正確に計って健康維持するためには正しい計測方法を調べた方がよいですね。
それでは。
こっこ